依頼者の正当な権利・利益を実現するために全力で取り組みます。ご相談内容をよくお聞きし、分かりやすく説明することを心がけています。問題の解決を通じて、ご相談に来られた方、ご依頼された方が元気になることができるよう、精一杯尽力していきたいと思います。

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中央大学法学部法律学科を経て、神奈川大学大学院法務研究科修了。平成２０年、香川県弁護士会に登録。香川県弁護士会副会長（平成２７年度・令和４年度）、香川県弁護士会常議員（平成２６年度、２８年度、令和３年度、５年度）、香川県弁護士会消費者問題対策委員会委員長（平成２８～３０年度）、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員（平成２３年度～平成２６年度）、全国倒産処理弁護士ネットワーク会員、日本交通法学会会員、先物取引被害全国研究会地区幹事、など多方面にわたる活動を行うほか、 香川県内の様々な会社・団体等で、相続や生活相談などに関する講演を実施。 サクラサイト被害や詐欺的投資被害についての取材（ＮＨＫ高松放送局・ＯＨＫ岡山放送）、 成年後見制度についての取材（善通寺社会福祉協議会）を受けている。

銀行員時代は、社会や金融の仕組みを学び、地域社会に貢献できるよう努めてまいりましたが、銀行員としての活動に限界も感じておりました。弁護士として活動する現在は、銀行員時代の経験を糧とし、がんばっている方やお困りの方など、地域の様々な立場の皆様の助けとなれるよう、力を尽くしております。

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一橋大学商学部商学科を経て、株式会社百十四銀行に入行、融資外為業務に携わる。同行退職後、香川大学愛媛大学連合法務研究科を修了して2009年、香川県弁護士会に登録。香川県弁護士会副会長（平成２８年度、令和５年度）、香川県弁護士会常議員（平成２７年度、２９年度、令和４年度）、「日弁連刑事法制委員会委員（平成26年～平成30年まで）」「民事・家事調停委員（平成26年度～平成29年度まで）」や「坂出地区交通安全対策連絡協議会弁護士」「全国倒産処理弁護士ネットワーク会員」などを兼任。ファイナンシャルプランナー資格を持ち、現在は、税理士であるＴＫＣ四国会員向けに、「不動産及び建築問題に関する法律実務Ⅰ・Ⅱ」と題して講演を実施するなど精力的に活動、消費生活相談員養成のための基礎セミナー講師を務めた経験をもつ。